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Author:officematsuura3
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JR尼崎駅北側、徒歩5分のところで、カウンセリングおよびセラピーをおこなっている臨床心理士です。

住所:尼崎市潮江1−15−3
電話:06−6492−2388
携帯:090−3870−6101

詳しくは、ホームページをご覧ください。

 
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「魂」を生かす

 
2012/01/28(Sat) Category : コラム
カウンセリングの根本的テーマは、そのクライアントの方の「魂」を生かすことになるのだと思います。そのクライアントの方の「現実」という枠のなかで、どれだけ、そのクライアントの方の「魂」を生かせるか?そんなことを、クライアントの方々とのカウンセリングのなかで、考えています。私の教育分析家であったパトリシア・ベリー先生は、私との教育分析のセッションのなかで、「自我(ego)は、あくまでマネージャーにすぎない」と言われました。クライアントの方が、「現実」に対応する機能である自我(ego)が、「魂」を生かすことに奉仕するマネージャーとしてじゅうぶん対応できるようになっていくことをアレンジする「変容のための器」として、カウンセリングは在ると私は考えています。

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じぶんにOKを出す

 
2012/01/20(Fri) Category : コラム
カウンセリングで、よくクライアントの方々から、じぶんに自信がない、という訴えを聴くことがあります。そんなとき、カウンセラーとして私は、そのクライアント自身が、じぶんにOKを出せるように、サポートしていきます。「まあ、こんなもんで、ぼちぼち、じぶんはオッケーやわ」という心境になれれば、自然に、自信も出てきます。いわゆる自己肯定感があってこそ、じぶんに自信を持てるものです。自己肯定感とは、シンプルにいえば、じぶんに対して、OKを出すことです。また、この自己肯定感は、他者に承認されることによって、育っていくものです。カウンセリングルーム オフィス松浦でのカウンセリングでは、基本的に、カウンセラーが、クライアントの方を評価し、認める方向性で、カウンセリングをおこなっています。ですから、多くのクライアントの方々が、自己肯定感が増し、多少なりとも、じぶんに自信をもてるようになっていかれます。

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わかちあうことの力

 
2012/01/17(Tue) Category : コラム
ほんの些細な小さいよろこびでも、だれかにそれを話して、一緒になってよろこんでくれると、よろこびは増します。また、つらいこと、くるしいこと、かなしいことは、だれかにそれを話して、わかちあってくれると、つらさやくるしみ、かなしみは、多少なりとも軽減します。このような人間のわかちあうことの力を信じて、私は日々のカウンセリングをおこなっています。クライアントの方の小さなよろこびも、カウンセラーにとっては、大きなよろこびであり、また、クライアントの方のつらさ、くるしさ、かなしさが、多少なりとも、軽減することを、祈るように、聴くことがあります。カウンセリングは、人間味のある仕事です。

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じぶんへの感覚を大切にする

 
2012/01/15(Sun) Category : コラム
カウンセリングルーム オフィス松浦でのカウンセリングでは、クライアントの方々が、じぶんへの感覚をとりもどし、じぶんへの感覚を大切にしていくように、サポートしています。カウンセリングを通じて、じぶんへの感覚が活性化されてきますから、じぶんの今、現在のコンディションがわかるようになってこられる方が多いのです。じぶんへの感覚を大切にできるようになれば、それにあわせたコントロールも少しずつできるようになってきます。カウンセリングの効用のひとつに、カウンセリングでのカウンセラーとの対話を通じて、じぶんへの感覚が大切にできるようになるということがあります。

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パースペクティヴについて

 
2012/01/06(Fri) Category : コラム
元旦と2日に、NHK Eテレ「スタンフォード白熱教室@大阪大学」という番組を観ました。グループのメンバーがひとつの問題について自由にアイデアを出し合うブレインストーミングをやっていて、とても面白かったです。番組を観ていて、ブレインストーミングは、カウンセリングに少しばかり似ているところもあるなと思いました。カウンセリングでは、クライアントの悩み・問題について、クライアントとカウンセラーが、一緒に考えていくなかで、ある程度、自由にアイデアを出し合い、クライアントがものごとの見方、考え方の幅をひろげたり、発想をかえたり、新しい着想を発見したりすることがあります。ものごとの見方、考え方を英語でperspective(パースペクティヴ)といいますが、クライアントのパースペクティヴがかわると、とうぜん、クライアントはかわっていきます。クライアントのパースペクティヴをポジティヴな方向にみちびくように、カウンセラーがうまく舵取りできると、クライアントはよくなっていかれます。カウンセリングルーム オフィス松浦は、きのうから開室していますが、年末年始の休室期間をはさんで、パースペクティヴがよい方向にかわりつつあるクライアントの方が何人かおられ、うれしく思っています。

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