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JR尼崎駅北側、徒歩5分のところで、カウンセリングおよびセラピーをおこなっている臨床心理士です。

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電話:06-6492-2388
携帯:090-3870-6101

詳しくは、ホームページをご覧ください。

 
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あけましておめでとうございます!

 
2013/01/02(Wed) Category : 随想
あけましておめでとうございます!
年末年始の休室期間を利用して、私の第二の故郷、京都に帰っていました。
年末は、わが先達の一人、林 達夫先生の影響を受けて、アッシジの聖フランチェスコについて、多少、文献などにあたりました。アッシジの聖フランチェスコは、現在のところ、私は、キリスト教の歴史上、最良の存在だと感じています。また、大晦日には、NHK Eテレで、クラシック音楽をまとめて聴きました。クラシック音楽の聴き方について、また一歩、前に進むことができる発見がありました。カウントダウンは、NHKで、「ゆく年くる年」にて、清水寺の鐘の音を聴きながら、過ごしました。そのあと続けて観た、さだ まさしさんの番組も、なにか一歩ふみこんだところがあって、よかったです。さださんが歌っていた「虹」という曲はよかった。
年始は、例年通り、京都の神社やお寺に初詣に行きました。やはり、神社やお寺は、京都がよい。また、上映中のフランス映画の「最強のふたり」という作品を観ました。フランス映画を観るのはひさしぶりですが、これは、超オススメです!人と人との本質的な関係の在り方についての、すっごく爽快で、気持ち良く、泣けてくる作品です。これを観て、今年の目標は、気持ち良く生きる、ということにしました。また、NHK Eテレの「ニッポンのジレンマ」を昨年に引き続き観ましたが、私より若い世代の人々がとてもいいことを言っていて、よかったです。
年末年始は、日本人独特の宗教性がある時空間です。私もまたひとつ成長しました。
今年もよろしくお願いします。

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臨床心理士の研修会に行ってきました

 
2012/08/06(Mon) Category : 随想
臨床心理士の研修会に行ってきました。臨床心理士はカウンセラーの資格で、大学院修士課程でカウンセラーとしての訓練を受けたあと、試験を受けて通らないと取れない、それなりに難しい資格ですが、一般の方々には、まだまだそれほど知られていないように実感しています。カウンセリングルーム オフィス松浦に来られるクライアントの約2割の方々が臨床心理士のカウンセラーということで選んで来てくれているようですが、そのぐらいです。私の師匠の一人、河合隼雄先生が中心となって尽力されてつくられた資格ですが、私はまだまだ一般の方々への普及は、今後の課題であると思っています。さて、臨床心理士になった後も、資格更新のためには、学会、研修会などで研修を積まないといけないので、私も行っているわけですが、今回は大阪の国際会議場で研修会がありました。会場の空調があまり効いていなかったことがちょっと嫌だったことをのぞけば、それなりにおもしろかったです。いくつか気づいたことを述べると、こういう研修会はかたく、つかれるので、発言される方々には、場の雰囲気をやわらげる、最低限の「ユーモア」が大事であるということがまず、ひとつ。その点では、大塚先生は、あいかわらず、よかった。あと、講演・全体会などでは、村山先生がつかわれたDoes it work?ということばがよかったです。意訳すれば、そのカウンセラーのその仕事が、そのクライアントに役に立っているか、といったことでしょう。神戸大学教授の吉田圭吾さんがカウンセリングでつかっている技法は、ヒントになりました。島根大学教授の岩宮恵子さんのよい意味でのオタク的感性は勉強になりました。かしまえりこさんが、つかうときにはつかった博多弁はよかったです。分科会では、東京大学教授の倉光修さんから、学ぶことがいくつかありました。ありがとうございました。

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木村先生のこと

 
2010/12/03(Fri) Category : 随想
今週、木村敏先生の自伝(「精神医学から臨床哲学へ」ミネルヴァ書房)を、読みました。木村敏先生が京都大学医学部教授の頃、大学院生だった私は、カウンセラーのトレーニングとして、一年間週一日、木村敏先生の京大病院精神科での診察に、陪席させていただくことができました。先生の自伝を読みながら、当時の先生を思い出しました。先生は、診察のとき、まず、患者さんを、看護師に頼むのではなく、自分自身で呼び、診察室に迎えるという、人間的暖かさ、人間的配慮を持っておられました。また、診察後、京大会館地下にあったレストランでのランチに、ご一緒させていただき、お話させていただきました。先生のお言葉で、いまもカウンセリングに役立てていることがいくつもあります。先生の自伝を読んで、あらためて、木村先生から、カウンセラーとして、臨床心理士として、言葉ならざる本質的なことを、多く教わっていたのだと、思い出しています。

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100%じゃなくてもいい

 
2010/04/16(Fri) Category : 随想
なにごとも、「完璧」をもとめると、しんどくなります。たとえば、プロ野球のトップ選手で、打率、3割が、じゅうぶんなのであって、年間をつうじて、10割などということは、絶対に、あり得ません。まあ、ぼちぼち、こんなもんやろと生きていくのが、人間なのであって、100%をもとめすぎると、しんどくなります。もちろん、100%を求める向上心は、とても大切なのですが、たとえ仮に、その結果が、100%のパフォーマンスに達しなかったとしても、じぶんをほめてやってください。

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原点にもどる

 
2010/04/11(Sun) Category : 随想
いま、学生時代に読んだ、ある本を、読みかえしています。学生時代という、ひとつの原点にもどるということは、じぶんの歴史の原点にもどるということであり、じぶんの「原典」にあたる、ということでもあります。じぶんの専門分野をこころざした頃の、みずみずしい感覚とともに、いまのじぶんがどれくらい、そこから成長した部分があるか、また、逆に、よくも悪くも、ある意味で、堕落した部分があるかを、はかることが出来ます。これは、本でなくてもよいです。音楽でもよいし、スポーツでもよいし、昔の趣味でよい。前にすすむには、ときに、原点にもどることを、おすすめします。

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