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officematsuura3

Author:officematsuura3
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JR尼崎駅北側、徒歩5分のところで、カウンセリングおよびセラピーをおこなっている臨床心理士です。

住所:尼崎市潮江1-15-3
電話:06-6492-2388
携帯:090-3870-6101

詳しくは、ホームページをご覧ください。

 
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やわらかいことば

 
2010/03/25(Thu) Category : カウンセリング・カウンセラー
妻が、一丸藤太郎先生の最終講義を、聴いて帰ってきました。一丸先生は、日本における精神分析を代表する方のひとりです。妻によれば、一丸先生の語り口は、やわらかく、とても、よかった、とのことです。ともすれば、専門家は、かたいことばで、じぶんの理論を表現しがちですが、一流の先生になると、平易なことばで、じぶんの理論や着想を、語り、書かれます。カウンセリングの領域で言えば、河合隼雄先生や神田橋條治先生が、代表的です。他の領域では、何と言っても、鶴見俊輔先生です。鶴見俊輔先生の哲学が、円熟し、その文体に、表れています。カウンセリングを受けて、話し合ってみて、そのカウンセラーのことばが、硬直していて、難しくて、理解不能であったら、カウンセリングではありません。やわらかいことば。カウンセリングにおいて、それを、こころがけています。

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出会い

 
2009/12/14(Mon) Category : カウンセリング・カウンセラー

私は、アラフォー世代です。この歳まで、生きてくると、さまざまな出会いがありました。出会いによって、人は、影響を受けるのと同時に、影響をあたえます。出会いの積み重ねが、わたしたちの人生をつくっていると言って、過言ではないでしょう。これまでの二十年のカウンセリングでのクライアントの方々との出会いによって、カウンセラーとしての今の私が、存在しています。カウンセリングは、私にとって、「商売」というよりも、むしろ「道」であり、生きることそれ自体です。ひとりひとりのクライアントとの出会いをたいせつにして、日々、できることを精一杯、やってゆく以外ありません。

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カウンセリング、セラピーを楽しむ

 
2009/12/05(Sat) Category : カウンセリング・カウンセラー

私の師匠の一人であり、アメリカのボストンで、教育分析を受けたパトリシア・べりー博士は、人生を楽しむ達人でした。年配の女性でありながら、休日には、ほんまにどでかいバイクで、ツーリングを楽しんでいました。彼女は生粋のアメリカ人ですが、彼女のバイクは、ハーレーダビッドソンではなく、ホンダのバイクでした。うれしいことです!それはさておき、彼女は、私との教育分析でも、すっごくリラックスしており、楽しんでおられました。もちろん、シリアスな話になれば、彼女もシリアスになりますけれども、それでも彼女には、余裕、ゆとりがありました。私が、カウンセラーとして、セラピストとして、そして人間として、彼女から、学んだ、大きなことのひとつは、カウンセリング、セラピーを、そして人生を、enjoyするということ、楽しむということです。ともすれば、カウンセリングやセラピーで、生真面目になりすぎる傾向があった私ですが、彼女との教育分析を通じて、「自由」になりました。彼女の境地まで達したかどうか、わかりませんが、私は、カウンセリングやセラピーを、若い頃よりもずっと、楽しんでやっています。

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クライアントから学ぶ

 
2009/11/27(Fri) Category : カウンセリング・カウンセラー

以前、会っていた不登校の中学生男子が、セッションの終わりに、よく言っていたセリフがあります。「はい、きょうの講義、これでおしまい。」(笑)彼は、色々なことを話してくれて、ほんとうに、私も教わることが多かったです。カウンセリングは、説教ではありません。これは、河合隼雄先生が、繰り返し、語っておられたことです。もちろん、必要に応じて、アドバイスをしますが、基本的には、「聴く」ことが中心になります。クライアント自身が、「ああ、話してよかったな」と感じられるような話を引き出す能力が、カウンセラーには、求められます。そして、その話を、「病んでいる人」の話としてレッテルを貼るのではなく、むしろ、「ひとりの人間」が、誠実に話してくださったこととして、私は、受け止めてきました。そういった深い話を、ほんとうにたくさん聴いてきたおかげで、クライアントの方々とともに、私自身の人間的成長があったと思います。真のセラピスト、カウンセラーは、クライアントから、学ぶのです。

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