プロフィール
 

officematsuura3

Author:officematsuura3
オフィス松浦HPへ

JR尼崎駅北側、徒歩5分のところで、カウンセリングおよびセラピーをおこなっている臨床心理士です。

住所:尼崎市潮江1-15-3
電話:06-6492-2388
携帯:090-3870-6101

詳しくは、ホームページをご覧ください。

 
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
 
 

「三昧」ということ

 
2010/03/25(Thu) Category : こころ
中村元先生が翻訳された、ブッダの肉声にもっとも近いと考えられる古い仏典、『ブッダのことば』『真理のことば・感興のことば』(いずれも岩波書店)を最近、読みました。多少なりとも、仏教の出発点にふれることができ、すごく新鮮でした。ブッダは、悩みへのとらわれからのこころの解放を説かれています。それで、現代日本において、これがどうやったらできるか、ということを考えてみました。そうして、気づいたのは、何かに集中しているとき、わたしたちは、悩みを忘れている、ということです。これが、仏教用語でいうところの、「三昧」だと思い到りました。三昧とは、ひとつのことに集中して、こころを乱さないことを言います。この三昧は、仏教の厳しい修行をしなくても、日常生活のなかで、だれもが、ある程度、出来ると思います。

オフィス松浦 ホームページ
HOME : 対人恐怖について : 不登校について : 鬱(うつ)のカウンセリング
: 大阪/笑い/カウンセリング
 
Comment  |  Trackback
 
 

情(ハート)で考える

 
2009/12/10(Thu) Category : こころ

日本語には、「情」ということばがあります。情を、英語に翻訳したら、なんになるかなあと、今日、考えていました。いろいろなことばを思いついたのですが、やはり、heart(ハート)かなあ、と思います。わたしたちは、「頭」で考えて生きているのと同時に、「情」(ハート)で生きています。私が二十代に没頭し、大きく影響を受け、何度も講義を聴いたユング派分析家で、アメリカを代表する心理学者、ジェームス・ヒルマンは、「ハートの思考」ということを言っています。「情」(ハート)は、感じるのみではなく、「考える」のです。heart(ハート)は、まさに「心臓」であり、「こころ」です。「頭」で考えたり、「計算」して生きるばかりではなく、ときには、「情」(ハート)で考えることも、たいせつだと思います。

オフィス松浦 ホームページ
HOME : 対人恐怖について : 不登校について : 鬱(うつ)のカウンセリング
: 大阪/笑い/カウンセリング

 
Comment  |  Trackback
 
 

気分の波

 
2009/11/08(Sun) Category : こころ
気分の波は、だれにでも、あります。やる気がおこらず、気分がおちこんで、何事も否定的に考えてしまう、いわゆる「うつ」的な状態のときと、やる気がどんどん出て、気分がハイになり、なんでもハッピーに考えられる、いわゆる「躁」的な状態のときと、わたしたちは、多かれ少なかれ、このようなリズムを、程度の差はあれ、繰り返しています。私の師匠の一人は、多少、躁的なときに、まとめて仕事をこなしておく、とおっしゃっていました。私もこの教えを守っています。ただ、躁的な状態になると、ふだんでは買わないような、高い買い物をして、ふつうの状態にもどったとき、大いに、後悔するようなこともありますので、注意が必要です。また、うつ的状態がひどくなると、自殺念慮などが出てきますから、是非とも、気をつけてください。うつ的状態や躁的状態は、あるレヴェルを越えると、たいへんな問題です。ちょっと、これはやばいなと思ったら、カウンセラーに相談したり、心療内科などを受診することをおすすめします。

オフィス松浦 ホームページ
HOME : 対人恐怖について : 不登校について : 鬱(うつ)のカウンセリング
: 大阪/笑い/カウンセリング

 
Comment  |  Trackback
 
Home | Top ▲
 
検索フォーム
 
 
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
 
QR