プロフィール
 

officematsuura3

Author:officematsuura3
オフィス松浦HPへ

JR尼崎駅北側、徒歩5分のところで、カウンセリングおよびセラピーをおこなっている臨床心理士です。

住所:尼崎市潮江1-15-3
電話:06-6492-2388
携帯:090-3870-6101

詳しくは、ホームページをご覧ください。

 
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
 
 

「人」としてのクライアント

 
2009/11/30(Mon) Category : カウンセリング・クライアント

先日、10年以上前にお会いしていたクライアントと電話で話す機会がありました。彼は、私より少し年下ですが、ほぼ、同世代です。電話越しに伝わってくる、彼のひたむきさ、誠実さ、向上心といったものが、当時とまったく変わっていなかったことがとてもうれしかったです。私は、クライアントを、あくまで、一人の「人」として見ます。「ただのクライアント」、「ただの患者」と思うようになったら、おしまいだと思うのです。専門性はもちろん重要ですが、「人」としてクライアントに接することは、とてもたいせつなことだと感じています。クライアントも、そして、私も、「人」として、おたがいに、たいせつな人生を生きているのだという実感は、この仕事をするうえで、けっして、捨ててはならないものだと思います。

オフィス松浦 ホームページ
HOME : 対人恐怖について : 不登校について : 鬱(うつ)のカウンセリング
: 大阪/笑い/カウンセリング

 
Comment  |  Trackback
 
 

自分のために時間をつかう

 
2009/11/25(Wed) Category : カウンセリング・クライアント

10年以上前、お会いしていたクライアントの一人に、お子さんが、ある障害をかかえていた方がいらっしゃいました。しかし、そのクライアントは、ほとんど、まったくといっていいほど、そのお子さんのことを話題にされませんでした。彼女がおっしゃられた、「私は、ここに、自分のことをやりに来ています。」ということばは、いまでも、はっきり、憶えています。彼女にとって、私とのカウンセリングのテーマは、子どものことについての相談ではなく、むしろ自分自身に向き合うということでした。自分自身のために、週一回、自分自身と向き合う時間が、彼女と私のあいだのカウンセリングだったのです。忙しさに埋もれて、自分の時間がなかなかとれない現代日本において、自分のために時間をつかう、これほど貴重な時間はないと思います。これこそが、カウンセリングなのです。

オフィス松浦 ホームページ
HOME : 対人恐怖について : 不登校について : 鬱(うつ)のカウンセリング
: 大阪/笑い/カウンセリング

 
Comment  |  Trackback
 
Home | Top ▲
 
検索フォーム
 
 
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
 
QR