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officematsuura3

Author:officematsuura3
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JR尼崎駅北側、徒歩5分のところで、カウンセリングおよびセラピーをおこなっている臨床心理士です。

住所:尼崎市潮江1-15-3
電話:06-6492-2388
携帯:090-3870-6101

詳しくは、ホームページをご覧ください。

 
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人事を尽くして天命を待つ

 
2011/01/08(Sat) Category : 日記
年末年始の休みが明けて、カウンセリングルーム オフィス松浦の仕事を再開しているのですが、休みのあいだに、よい方向に向かったクライアントが何人かおられます。カウンセリングをずっとやっていて思うのですが、どうも、カウンセラーとクライアントの意識的な努力を越えた不思議な「何か」によって、クライアントがよくなるように感じることがしばしばあります。もちろん、カウンセラーとクライアントの意識的努力は、当然、必要ですが、そのうえで、それを越えた「何か」がはたらいてクライアントがよくなるといったイメージです。このイメージは、ユング派の概念では、アレンジメントといいます。アレンジするのはカウンセラーでもクライアントでもないのですが、不思議な「何か」にアレンジされるといったような体験です。東洋思想には、天という概念があります。これまで「何か」といってきたものは、東洋思想では、天と言えるでしょう。こうして考えるとカウンセリングは、「人事を尽くして天命を待つ」仕事だと言えるかもしれません。まず、人事を尽くすことが、カウンセラーとクライアントに必要なことは言うまでもありません。

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認知の歪みをほぐす

 
2011/01/07(Fri) Category : 日記
カウンセリングの有効性として、クライアントの認知、とくに自己否定的な認知の歪みをほぐして、よい方向に導くということがあります。クライアントの自己否定的な認知の歪みがほぐれると、自ずと、クライアントは元気になってゆきます。それに特化したカウンセリングが認知行動療法です。もともと、私はどちらかと言えば、傾聴を重視するクライアント中心療法に近いカウンセリングをしてきましたけれども、アラフォー世代なので、おじさんになって、少々、厚かましくなったこともあり、1セッションに1つは、クライアントに指示やアドバイスを自ずとしております。それが自然に認知行動療法になっていることがあるようです。来られたクライアントに、少なくともなにか1つは持って帰ってほしいというサービス精神が私にあることも大きいと思います。カウンセラーという家族でも友人でもない第三者の専門家に自分の悩みや問題を話し聴いてもらうことによって、クライアントは自分自身でいろいろ発見し、気づくばかりではなく、カウンセラーからの適切な指示やアドバイスによって、気づき、発見し、よい方向に変わってゆくのです。私のカウンセリングは、学派にとらわれず、柔軟に対応する自然体カウンセリングです。

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あけましておめでとうございます!

 
2011/01/05(Wed) Category : 日記
新年、あけましておめでとうございます。年末年始は、第二のふるさと、京都に帰っていました。年末は、親友たちとの忘年会、年始は、京都の神社、お寺を初詣巡りしました。初詣は、気持ち新たに、こころがひきしまる感覚があって、とてもよい時間を過ごせました。昨日から、カウンセリングルーム オフィス松浦の仕事に戻っています。今年も、カウンセリングのフィールドを、あえて特化せず、幅広く、どのような悩み・問題の相談にも、「来る者は拒まず」で、私の出来る限りのことをやり、一人でも多くの方がよい方向にゆくように、柔軟に対応してゆきたいと思っています。どうぞ、今年もよろしくお願いします。

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よいお年を!

 
2010/12/28(Tue) Category : 日記
カウンセリングルーム オフィス松浦は、年末年始の休室に入りました。年明けの開室は、1月4日(火)からです。年末年始の休室中も、電話が私の携帯に転送されるようになっていますので、お電話での新規カウンセリングご予約、お問い合わせに対応いたします。
 冬休みのあいだに、とくに発達障害について、文献にあたりながら、再検討したいと考えています。発達障害というパースペクティヴ(視点、観点)は、近年、とても重要であるのと同時に、まだまだ検討の余地のあるテーマであります。発達障害は、子どものみならず、成人のこころの諸問題を、より深くよりよく理解し、対応するうえで、とても大切なパースペクティヴです。発達障害という議論は、近年になって、ようやくホットになってきましたが、私が昔、お会いしていたクライアントのなかにも、いまふりかえって考えると、当時にはなかった発達障害というパースペクティヴから、より深くよりよく理解できる方々がおられます。ただし、発達障害というレッテルやラヴェルをつけるのではなく、あくまで、そのようなパースペクティヴから見たら、その方を、より共感的に理解でき、より柔軟にサポートできるという意味においてのみ、発達障害という「概念」は、存在します。創元社から出版されている京大心理臨床シリーズ7のタイトルは、「『発達障害』と心理臨床」です。つまり、括弧に入れられた概念すなわちパースペクティヴとしての「発達障害」であり、「実体」ではありません。
 年末年始には、私にとっての第二のふるさと、京都に帰ります。学生時代の親友たちとの忘年会、初詣などを楽しんできます。リフレッシュして、また尼崎に帰ってきます。よいお年を!

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カウンセリングルームの本棚

 
2010/11/03(Wed) Category : 日記
カウンセリングルームに、蔵書の一部を置いています。カウンセリングの最中に、クライアントの方々に、さまざまなアドバイスをする機会がありますから、「このあたりのことについては、あの本に詳しく書いてあったな。」と思ったときは、本棚から、本を取り出し、説明したり、時には、その本を読まれることを薦めることもあります。本を通じて、やりとりが出来るカウンセリングは、上手く展開することが、不思議と多いです。これは、私自身が、愛書家であることも、影響していると思います。

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