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不登校について(5)

 
2010/01/18(Mon) Category : カウンセリング・不登校

不登校の子どもは、学校に行っていないので、対人接触が少なくなりがちです。現在では、不登校の子どもに対応する、さまざまな機関がありますから、それを活用することを考えることは、有効です。カウンセリングルームは、そのような場所のひとつです。カウンセラーという、クライアントの身になって、考える、信頼のおける他者に出会い、話し合うことによって、部屋に閉じこもって悩んでいるよりは、はるかに、ひろい視野を、獲得することができます。学校に配置されているスクールカウンセラーを活用することをおすすめしますが、それが出来ない場合は、当カウンセリングルームを、活用していただければ、十分な対応をいたします。

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不登校について(4)

 
2010/01/18(Mon) Category : カウンセリング・不登校

不登校について、20年来のカウンセラー経験から、言えることは、ある程度、「待つこと」です。中学校に行っていなかった不登校の子どもが、高校から、心機一転、元気に通い出すケースは、しばしば、あります。不登校の子どもに、カウンセラーとして、対応するときに、必要なことは、長いタイム・スパンで、クライアントのことを見られるか、寄り添えるか、といったことです。カウンセラーは、けっして、焦らず、ある意味で、茫洋としているぐらいで、ちょうど、よいのです。不登校の子どもは、自分自身で、道を見つけます。それを援助し、守るのが、カウンセラーの仕事です。

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不登校について(3)

 
2010/01/18(Mon) Category : カウンセリング・不登校

不登校の原因は、さまざまです。いじめ、教師との折り合いの悪さ、性格、こころの問題など、いろいろ、あり得ます。だから、ひとりひとりの子どもを見ずに、決めつけることはできません。しかしながら、20年来のカウンセラー経験から、ひとつ、ふれておきたいことがあります。不登校の原因に、ときどき、家族の問題があるということです。子どもは、親が思っている以上に、家族のこと、親のことを、察知しています。ユングがいうように、子どもは、幼ければ幼いほど、両親の影響を、もろに受けます。不登校の子どもへの支援として、母子並行面接があります。つまり、母親に対しては、母親担当のカウンセラーが、母親のカウンセリングをおこない、子どもに対しては、子ども担当のカウンセラーが、カウンセリングなり、プレイセラピーなりを、同時並行して、おこなうというものです。これは、たいへん有効ですが、逆に言えば、子どもがカウンセリングに来られなくても、母親や父親、場合によっては、祖父母が、カウンセリングに来られることは、じゅうぶん、効果的です。子どもを対象とするカウンセリングでは、ある意味で、よい方向に、家族全体が変容することが、良い結果をもたらすのです。

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不登校について(2)

 
2010/01/18(Mon) Category : カウンセリング・不登校

不登校の子どもたちの多くは、「学校に行けない、行きたくない」という気持ちと、「学校に行かなければならない」という気持ちのあいだで、葛藤を抱えて悩んでいるのです。一見、ただの怠けに見える不登校の子どもたちの多くは、じつは、深く、悩んでいるのです。このことを理解しない対応は、まちがっていると思います。カウンセラーは、クライアントが抱える、この葛藤を、抱えるのです。クライアントの、「学校に行きたくない」という気持ちと「学校に行きたい」という気持ちの揺れ動きを、カウンセラーは、抱えるのです。カウンセラーは、クライアントが学校に行ってくれたら、当然、自然に、喜びますけれども、かと言って、学校に行かないクライアントを、責めたりしません。学校に行かなくても、すぐれた才能を開花させて大成した人物は、古来より、大勢います。クライアントの「学校に行く」、「学校に行かない」という葛藤に、どちらにも、変に偏らず、寛容かつ敏感に、感じ取れるのが、カウンセラーなのです。

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不登校について

 
2010/01/18(Mon) Category : カウンセリング・不登校

文部科学省によると、平成10年度から、平成20年度まで、年間での、全国の小学校・中学校における不登校者数は、12、3万人台を推移しています。文部科学省では、全国の公立中学校すべてに、スクールカウンセラーを配置するなどの不登校対策をおこなっています。さて、20年来、不登校のクライアント、あるいは、その保護者にお会いしてきた経験から、不登校の問題について、ふれたいと思います。まず言えることは、不登校と、一括りにされる子どもたちは、それぞれ、さまざまな個性を持っているということです。不登校という診断・見立てをして、済むようなものではなく、その子の「世界」を理解していくことが、カウンセラーには、求められます。不登校の子どもは、学校に対して、大人に対して、そして社会に対して、警戒しています。だから、カウンセラーは、まず、その子の側に立つことが、大前提です。いずれにせよ、不登校の、その子の「世界」にふれることができなければ、カウンセリングは、はじまりません。いわゆる信頼関係、ラポールというものです。たとえば、鉄道が趣味であるクライアントであれば、鉄道の話を聴き、教えてもらったり、写真を見せてもらったり、球技が好きなクライアントであれば、いっしょに汗だくになって、卓球をしたりと、学校のことは、かっこに入れておいて、付き合ってきたものです。遠回りのようですが、カウンセラーは、まずもって、その子の側に立つことが必要なのです。

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