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じぶんをもつということ

 
2014/01/31(Fri) Category : コラム
あるクライアントの方と話していて、じぶんをもつということの大切さにあらためて気づかされました。いかに「和を以て貴しとなす」日本および日本人といえども、じぶんなりの考えや意見や気持ちなどをもつことは、どう考えても、あまりに自明なこととして、必要にきまっています。それがないと前には進めません。じぶんをもたないかぎり、どう考えても、一人前にはなれません。これは主体あるいは主体性の話であります。カウンセリングあるいは心理臨床の現代日本的テーマとして、クライアントの方々の主体性を育むということがあると思います。主体性のない人々を、この現代社会において、一個の人間と呼べるのかさえ、難しいところです。個人とは、英語ではindividualityです。individualityとは、もはやこれ以上、分解することが出来ない存在、といった語意であります。それは、別の英語で語意の近いものを言えば、uniqueということができます。uniqueとは、語意として、唯一無二であり、したがって、かけがえのないということです。カウンセリングは、歴史的に言えば、西洋の個人主義から発生しています。唯一無二のかけがえのない、ひとりひとりの人間を守り、支え、サポートしてゆくのがカウンセリングです。したがって、カウンセリングでは、クライアントの方々が、じぶんをもつということを育み、支え、サポートしてゆくのが、いちばんの本筋です。

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