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日々随想(264)

 
2016/01/31(Sun) Category : コラム
あるクライエントの方から教わりましたが、フラメンコにおいて、スペイン人と日本人の踊り方では、生徒である段階からまったく違うようです。日本人は、先生の言われたとおりに、そして、他の生徒のみんなと出来るだけまったく同じように、踊ろうとこころがけて、踊りますが、スペイン人は、個人個人が生徒の段階においてすでに、他の生徒たちとは違う、じぶんに合った、じぶんらしい踊りを踊ろうとこころがけて、自由に踊る、ようです。うーん、それじゃあ、どう考えても、日本のフラメンコ・ダンサーは、スペインのフラメンコ・ダンサーには勝てんわなあ、と俺は思いました。この心性(mentalité)の違いは決定的に重要です。「みんなと出来るだけまったく同じように」という心性(mentalité)の日本人が、西洋人たちと対等な個人・個性を育むことはかなり難しく、野球で言えば、野茂英雄投手とイチロー選手ぐらいが出来ているようなもので、野茂さんやイチローさんのフォームには、個人・個性を感じます。サッカー男子日本代表がヨーロッパや南米の国々にそう簡単には勝てないのは、サッカーは、最終的には、個人技の勝負であることを証明しています。個人・個性をみがいてゆかないことには、サッカーでも、ヨーロッパや南米の選手たちの個人・個性と対等な個人・個性を育むことが、日本の課題です。ちなみに俺は、俺が生きているうちに、少なくとも、一度は、西洋で開催される臨床心理学の学会あるいは国際シンポジウムで、西洋人たちをぎゃふんと言わせるつもりです。

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