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日々随想(293)

 
2016/02/29(Mon) Category : コラム
最近、ひさしぶりに、妻と思いっ切り手加減無用の大喧嘩をしたところ、疲れ切ったので、「あんたと喧嘩すると疲れるわ(笑)。」と仲直りしました。さて、とくに親などの家族を亡くすと、うつ、というよりも、どちらかと言えば、「こころが弱る」という感じになるのではないか、と、京都の大学教授をやっている親友と議論しました。きょう、アラン「定義集」岩波書店を読んでいて、アランが悲観主義の定義で、「悲観主義の本質は意志を信じないことである。オプティミスム(楽観主義)はまったく意志的である。」と言っているのは、その通りであると思いました。悲観主義は、悲観主義的思考を「現実(リアリティ)」であると思っているので、「意志」程度のものによっては「現実(リアリティ)」であるところの悲観主義を楽観主義に変容させることができないと思っているのが、悲観主義だと思われます。意志あるいは想うこと(イマジンすること)なくして、楽観主義にはなれないと思われます。アランの「定義集」は、カウンセリング・セッションの仕事の余暇に読むのには調度よいので、今週、読んでみる予定であり、あと、カルヴィーノ「アメリカ講義」岩波書店と、いよいよ、今週こそは、漫画の「神の雫」第44巻を読む予定にしています。あと、そうそう、カウンセラーはクライエントの方々の現状・状態の「意味」を理解することをめざしますが、「意味」を理解するとは、象徴的レベルでの「意味」を理解するということであり、象徴ということばが手垢にまみれているので俺のことばで言えば、メタファーのレベルでの「意味」を理解するということです。

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