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JR尼崎駅北側、徒歩5分のところで、カウンセリングおよびセラピーをおこなっている臨床心理士です。

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日々随想(468)

 
2016/10/31(Mon) Category : コラム
カウンセリング・セッションをおこなっていて、俺はわりとよくクライエントの方々に旅をおすすめしています。旅は、りっぱな体験(experience)であり、とくに体験不足のために視野が狭い方々にはおすすめしていますけれども、そのような、あるクライエントの方が近場ではあるけれども、旅行に行かれることを俺は嬉しく思っています。学校の修学旅行なども、かなり形骸化していると思われますが、それでも意味があると思います。ことわざに、「可愛い子には旅をさせよ」とあるように、まあ、そんなものです。

あるクライエントの方と近松門左衛門について話していて、そう言えば、尼崎と近松門左衛門はゆかりがあったけれども詳しくは知らないなあ、と思い、少し調べたところ、晩年に、妙見さんがあった広済寺によく通っていて、そこで執筆した可能性もあり、また、そこにお墓があり、JR尼崎駅北側にあるブロンズ像は、「冥途の飛脚」という作品のヒロインである梅川であるとのことです。ちなみに、「虚実皮膜」という概念は、最高の芸術論のひとつであると俺は考えています。また、そのクライエントの方と時代劇について話していて、最近の時代劇には昔の時代劇にあった重厚感が薄くなってきたといったような話になりました。

京都の大学教授をやっている大親友と話していて、今週から仕事着を冬用のユニフォームに衣替えすることにいたしました。衣替えで思い出しましたが、ある会社員のクライエントの方がうちの会社の衣替えは、11月からです、とかつておっしゃっていた記憶があり、また、ある不潔恐怖のあるクライエントの方が、毎年、衣替えをするさいに不潔恐怖が出て衣替えが難渋するとおっしゃっていましたけれども、自慢するわけではありませんが、俺の衣替えは3秒で済みます(笑)。

さて、妻が観ているテレビ番組を観ていて、やたらとハロウィンが出てくるので、ちょっと調べましたが、もともと、古代ケルト人の祝祭であったようです。古代ケルト人の祝祭であるならば、まあ、よいかあ、とも思いますが、なんとなく、現代日本の景気をよくするために、日本の消費者たちに出来るだけ消費させようという仕掛けという感じも無きにしも非ずで、まあ、現代日本においてはクリスマスやバレンタインデーに準じた社会経済的仕掛けのようにも思われます。大昔、俺が大学院生の頃、ちょこっとスーパービジョンや教育分析を受けた今は亡き織田尚生先生によれば、俺は織田尚生先生よりは「文化学派」ですので、文化のことは、わりとよくわかりますし、一応、カウンセリング文化を日本の風土に根ざした日本的文化にすることをも、めざしています。

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