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日々随想(577)

 
2017/03/30(Thu) Category : コラム
先日、俺の京大の後輩とゆっくり飲みました。臨床の話をしていて、発達障害のケースでは、論理性以前のところをテーマにしてやってゆくしかないのではなかろうか、とか、やはり、カウンセリングでは、クライエントの方々が持って来られる話題のなかに出てくる「イメージ」を大切にして、深く理解してやってゆくことがひとつのポイントである、などと、俺は思いました。面接時間について、俺は5~10分程度の面接時間無料延長ならば、おこなっている、と言うと、「松浦さんは、『甘え』は許すんですね。」と言われましたけれども、おう、たしかに、俺は、クライエントの方々の「甘え」は、とくに日本でカウンセリングをおこなう場合、ある程度まで(あくまである程度まで)許したほうがよい、と考えています。面接時間について言えば、最近、10~15分で早くまとまり、そこでそのセッションを終了したカウンセリング・セッションもありますので、50分とか、90分とかの時間が、絶対に必ずしも、必要がないこともあります。だから、枠あるいはストラクチャー、治療構造は、カウンセラーに確かな読みと見立てがあり、それにもとづいて、確かにコントロール出来るのであれば、柔軟性があってもよいと思われます。ちなみに、ビジネスライクな医師たちがいわゆる3分間診療をやっていますが、ことカウンセリングの仕事においてだけは、自分自身に対して厳しく良心のかたまりである俺は、やろうと思ったら、3分間で、並みの臨床心理士たちの50分分に相当する質量のカウンセリングが、ケースによっては、出来ます。



長渕剛さんが、

きしりきしりと横っ腹が 痛かった
馬鹿っ面ぶら下げて上等だと ひらきなおった
人生が少しだけ うるさくなってきたけど
逃げ場所のない覚悟が 夢に変わった
帰りたいけど帰れない もどりたいけどもどれない
そう考えたら俺も 涙が出てきたよ(「しゃぼん玉」より)

と、歌う歌詞の含意(コノテーション)が、最近、身にしみて分かるようになってきました。


なんだかよくわからんが(笑)、妻がドラマの「逃げるは恥だが役に立つ」をレンタルで借りてきて、はまっているので、ちょっとばかり、観るのに付き合っています(笑)。

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