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じいちゃんのこと(2)

 
2014/08/03(Sun) Category : エッセイあるいは童話
じいちゃんにとって、私は初孫ですので、じいちゃんにかわいがられて育ってきました。じいちゃんは、私が小学校に上がるときに、ものすごく大きな、木製の勉強机を送ってくれました。いまでも、私の実家にあるはずです。夏休みには、家族で岡山のじいちゃんの家によく行きました。じいちゃんの家に行くと、ばあちゃんが丸一日、台所にこもって、ものすごく美味しい料理をつくってくれました。ちなみに、当時、じいちゃんの家のトイレは、水洗ではなく、くみ取り式で、お風呂は、五右衛門風呂でしたが、今となっては、すべて懐かしいです。夏休みにじいちゃんの家に行くと、おふくろの妹である、のぶちゃん一家やしげちゃん一家の帰省と重なることがありました。とくに、のぶちゃんの長男である、よしのぶとは、じいちゃんが買ったルームランナーでどっちが長く走れるかなどと遊んだ記憶があります。また、しげちゃんの夫である、けんちゃんは、たしか名大の理系の大学院を出て、市役所か県庁に勤めて、人形峠の放射能測定などの仕事もしていました。けんちゃんは、市民の読書会などにも参加していたインテリですから、けんちゃんの家に学生時代に遊びに行ったとき、たしか林達夫著作集の一冊を貸りた記憶があります。それよりなにより、けんちゃんは、リベラルな人でしたので、子どもの私やよしのぶに対しても、同じ目線で接してくれました。けんちゃんには、いろいろなことを教わり(本やクラシック音楽や子どもとのつきあいかたなど)、影響を受けています。けんちゃんは、もう現役を引退されて、晴耕雨読の生活をしているはずです。じいちゃんは、当時、旅行会社に勤めていましたから、うちの一家、のぶちゃん一家、しげちゃん一家を全部まとめて、夏休みに、さまざまなところに旅行に連れて行ってくれました。いちばん記憶に残っているのは、沖縄に行ったときのことです。よしのぶの妹のかなこがとってもポジティブで元気に幼く、よい意味でのムードメーカーになって楽しかったです。じいちゃんの家には、分厚い木製の本式の将棋盤がありました。私はじいちゃんと将棋を指しました。小学校中学年ぐらいまでは、じいちゃんに負けていましたが、小学校高学年ぐらいになると、じいちゃんに勝てるようになりました。負けず嫌いのじいちゃんは、私とは、将棋を指さなくなりました(笑)。(つづく)

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